基本情報
最終更新日時:2024年3月22日12時21分

禁忌

<効能共通>【2.1】本剤(成分)・安息香酸エステル(コカインを除く)系局所麻酔剤に過敏症の既往歴【2.2】メトヘモグロビン血症〔症状が悪化するおそれ〕【2.3】次の者に投与する場合には,血管収縮剤(アドレナリン,ノルアドレナリン)を添加しない:(2.3.1)血管収縮剤に過敏症の既往歴 (2.3.2)高血圧,動脈硬化〔急激に血圧が上昇し,脳出血が起こるおそれ〕 (2.3.3)心不全〔血管収縮,心臓刺激の結果,症状が悪化するおそれ〕 (2.3.4)甲状腺機能亢進〔血管収縮剤に対して反応しやすく,心悸亢進,胸痛等が起こるおそれ〕 (2.3.5)糖尿病〔血糖値が上昇するおそれ〕 (2.3.6)血管痙攣〔阻血状態をきたし,局所壊死が起こるおそれ〕 <硬膜外麻酔>【2.4】重篤な出血やショック状態〔症状が悪化するおそれ〕【2.5】注射部位又はその周辺の炎症〔吸収が高まり,効果が急激に発現するおそれ〕【2.6】敗血症〔敗血症性の髄膜炎が起こるおそれ〕 <伝達麻酔>【2.7】次の者に投与する場合には,血管収縮剤(アドレナリン,ノルアドレナリン)を添加しない:(2.7.1)耳,指趾又は陰茎の麻酔〔阻血状態をきたし,局所壊死が起こるおそれ〕

効能・効果

伝達麻酔。

用法・用量

10~400mgを使用。年齢・麻酔領域・部位・組織・症状・体質により適宜増減。必要に応じてアドレナリン(通常濃度1:10万~20万)を加えて使用。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】ショック〔初期症状として血圧低下,顔面蒼白,脈拍の異常,呼吸抑制等が発現。[8.1,8.2参照]〕【11.1.2】振戦,痙攣〔振戦,痙攣等の中毒症状が現れた場合には直ちに投与中止。ジアゼパム又は超短時間作用型バルビツール酸製剤(チオペンタールナトリウム等)を投与。[8.1,8.2参照]〕

投与期間制限

なし

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