基本情報
最終更新日時:2025年4月3日16時3分

禁忌

【2.1】本剤(成分)・牛肺を原料とする製剤(アプロチニン等)に過敏症の既往歴【2.2】次の薬剤による治療を受けている者〔[10.1参照]〕:1)凝固促進剤(蛇毒製剤)2)抗線溶剤

併用禁忌

【10.1】凝固促進剤(ヘモコアグラーゼ<レプチラーゼ>),抗線溶剤(トラネキサム酸<トランサミン>等)〔[2.2参照]〕〔血栓形成傾向が現れるおそれ/凝固促進剤,抗線溶剤は血栓形成を促進する薬剤であり,併用により血栓形成傾向が相加的に増大する〕

効能・効果

組織の接着・閉鎖(ただし,縫合あるいは接合した組織から血液,体液又は体内ガスの漏出をきたし,他に適切な処置法のない場合に限る)。

用法・用量

フィブリノゲン凍結乾燥粉末(バイアル1)をフィブリノゲン溶解液(バイアル2)全量で溶解し,A液とする。トロンビン凍結乾燥粉末(バイアル3)をトロンビン溶解液(バイアル4)全量で溶解し,B液とする。両液の等容量を接着・閉鎖部位に重層又は混合して適用。10cm2あたりA液,B液各々1mLを適用。接着・閉鎖部位の状態,大きさにより適宜増減。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】ショック(0.1%未満)

投与期間制限

なし

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