最終更新日時:2020年4月6日16時29分
禁忌
【2.1】本剤(成分)に過敏症の既往歴【2.2】次の部位には使用しない:血管内〔塞栓を起こすおそれ〕
効能・効果
各種外科領域における止血,褥瘡潰瘍。
用法・用量
適当量を乾燥状態のまま,又は生理食塩液かトロンビン溶液に浸し,皮膚あるいは臓器の創傷面に貼付し,滲出する血液を吸収させ固着。組織に容易に吸収されるので体内に包埋も可。
重大な副作用・国内1
【11.1.1】ショック,アナフィラキシー〔全身発赤,呼吸困難,血圧低下等が発現〕
投与期間制限
なし
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