基本情報
最終更新日時:2024年4月5日18時9分

効能・効果

胃潰瘍。

用法・用量

1回75mg,1日2回朝食後及び就寝前経口投与。年齢・症状により適宜増減。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】肝機能障害,黄疸〔AST,ALT,γ-GTP,ALPの上昇等の肝機能障害,黄疸が発現〕【11.1.2】銅欠乏症〔本剤は亜鉛を含有するため,亜鉛により銅の吸収が阻害され銅欠乏症が発現。栄養状態不良の患者で銅欠乏に伴う汎血球減少や貧血が報告〕

投与期間制限

なし

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