基本情報
最終更新日時:2024年4月5日18時9分

警告

PUVA療法により皮膚癌が発生したとの報告がある

禁忌

【2.1】皮膚癌又はその既往歴〔皮膚癌が増悪又は再発するおそれ〕【2.2】ポルフィリン症,紅斑性狼瘡,色素性乾皮症,多形性日光皮膚炎等の光線過敏症を伴う疾患〔光毒性反応が増強される〕

効能・効果

尋常性白斑。

用法・用量

白斑部位にのみ適量を塗布し,1~2時間後に日光浴又は人工紫外線の照射を行う。同一白斑部位においては週1~3回程度の治療施行が望ましい。限局性の白斑には外用療法が望ましい。

投与期間制限

なし

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