最終更新日時:2021年5月11日17時13分
効能・効果
全身麻酔。鎮痛。
用法・用量
必ず20%以上の酸素と併用。使用目的・患者の状態により適宜酸素濃度を増加。
重大な副作用・国内1
【1】造血機能障害〔顆粒球や血小板の減少等,造血機能障害が発現。長期連用する場合には血液検査を行う。症状が現れた場合には投与中止〕
投与期間制限
なし
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