基本情報
最終更新日時:2024年4月5日18時10分

禁忌

本剤(成分)に過敏症の既往歴

効能・効果

気管支喘息。アレルギー性鼻炎。蕁麻疹,湿疹・皮膚炎,皮膚そう痒症,痒疹,そう痒を伴う尋常性乾癬。

用法・用量

アレルギー性鼻炎1日1回10~20mg,経口投与。その他1日1回20mg,経口投与。以上,年齢・症状により適宜増減。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】肝機能障害,黄疸〔AST,ALT,γ-GTP,ALP,LDHの上昇等の肝機能障害(初期症状:全身倦怠感,食欲不振,発熱,嘔気・嘔吐等),黄疸が発現〕【11.1.2】血小板減少

投与期間制限

なし

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