基本情報
最終更新日時:2024年8月7日14時9分

禁忌

【2.1】本剤(成分)に過敏症の既往歴【2.2】てんかん又はその既往歴〔[9.1.1参照]〕

効能・効果

気管支喘息,アレルギー性鼻炎,湿疹・皮膚炎,蕁麻疹,皮膚そう痒症。

用法・用量

1回1mg,1日2回朝食後及び就寝前経口投与。年齢・症状により適宜増減。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】痙攣,興奮〔乳児,幼児では特に注意。[9.7参照]〕【11.1.2】肝機能障害,黄疸〔AST,ALT,ALP,LDH,γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害,黄疸が発現〕

投与期間制限

なし

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