基本情報
最終更新日時:2024年4月5日18時8分

禁忌

【2.1】本剤(成分)・カルバメート系誘導体に過敏症の既往歴

効能・効果

軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制。

用法・用量

1日1回4.5mgから開始。原則として4週ごとに4.5mgずつ増量し,維持量1日1回18mg,貼付。状態により,1日1回9mgを開始量とし,原則として4週後に18mgに増量も可。背部,上腕部,胸部のいずれかの正常で健康な皮膚に貼付し,24時間ごとに貼り替える。

用法・用量に関連する使用上の注意

【1】18mg/日未満投与は有効用量ではなく,漸増又は一時的な減量の目的なので,維持量である18mgまで増量する。【2】維持量に到達するまで1日18mgを超えない範囲で症状により適宜増減可能。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】狭心症(0.3%),心筋梗塞(0.3%),徐脈(0.8%),房室ブロック(0.2%),洞不全症候群,QT延長(0.6%)〔[9.1.2参照]〕【11.1.2】脳血管発作(0.3%),痙攣発作(0.2%)〔一過性脳虚血発作,脳出血及び脳梗塞を含む脳血管発作,痙攣発作が発現〕【11.1.3】食道破裂を伴う重度の嘔吐,胃潰瘍,十二指腸潰瘍(0.1%),胃腸出血(0.1%)【11.1.4】肝炎【11.1.5】失神(0.1%)【11.1.6】幻覚(0.2%),激越(0.1%),せん妄,錯乱【11.1.7】脱水(0.4%)〔嘔吐あるいは下痢の持続により脱水が発現。補液の実施及び本剤の減量又は投与中止。[8.6参照]〕

投与期間制限

なし

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