レパグリニド錠
英語:repaglinide
シュアポスト錠0.5mg / 31.6円
0.5mg1錠
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【2.1】重症ケトーシス,糖尿病性昏睡又は前昏睡,1型糖尿病〔輸液及びインスリンによる速やかな高血糖の是正が必須となるので本剤の投与は適さない〕【2.2】重症感染症,手術前後,重篤な外傷〔インスリン注射による血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さない〕【2.3】妊婦・妊娠の可能性〔[9.5参照]〕【2.4】本剤(成分)に過敏症の既往歴
2型糖尿病。
投与は空腹時血糖が126mg/dL以上,又は食後血糖1時間又は2時間値が200mg/dL以上を示す場合に限る。
1回0.25mgより開始し,1日3回食直前に経口投与。維持量1回0.25~0.5mg。必要により適宜増減。1回1mgまで増量可。
【11.1.1】低血糖(15.1%)〔低血糖症状(めまい・ふらつき,ふるえ,空腹感,冷汗,意識消失等)が発現。低血糖症状が認められた場合には,糖質を含む食品を摂取。ただし,α-グルコシダーゼ阻害剤との併用により低血糖症状が認められた場合にはブドウ糖を投与。[8.1-8.3,9.1.2,9.2.1,9.3,10.2.1参照]〕【11.1.2】肝機能障害(0.4%)【11.1.3】心筋梗塞〔外国において心筋梗塞の発症が報告。[9.1.1参照]〕
なし