基本情報
最終更新日時:2026年4月3日16時8分

禁忌

本剤(成分)に過敏症の既往歴

効能・効果

<適応菌種>セフポドキシム感性のブドウ球菌属,レンサ球菌属,肺炎球菌,モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス,大腸菌,シトロバクター属,クレブシエラ属,エンテロバクター属,プロテウス属,プロビデンシア属,インフルエンザ菌。<適応症>表在性皮膚感染症,深在性皮膚感染症,リンパ管・リンパ節炎,慢性膿皮症,咽頭・喉頭炎,扁桃炎(扁桃周囲炎,扁桃周囲膿瘍を含む),急性気管支炎,肺炎,膀胱炎,腎盂腎炎,中耳炎,副鼻腔炎,猩紅熱。

用法・用量

幼小児1回3mg/kg,1日2~3回,用時懸濁して経口投与。年齢・体重・症状等により適宜増減。重症又は効果不十分の場合は1回4.5mg/kg,1日3回経口投与。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】ショック,アナフィラキシー〔ショック,アナフィラキシー(血圧低下,不快感,口内異常感,喘鳴,めまい,便意,耳鳴,発汗,発疹等)が発現。[8.2参照]〕【11.1.2】中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN),皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)【11.1.3】偽膜性大腸炎〔偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎(初期症状:腹痛,頻回の下痢)が発現〕【11.1.4】急性腎障害〔急性腎障害等の重篤な腎機能障害が発現。[8.3参照]〕【11.1.5】間質性肺炎,PIE症候群〔発熱,咳嗽,呼吸困難,胸部X線異常,好酸球増多等を伴う間質性肺炎,PIE症候群が発現。直ちに投与中止。副腎皮質ホルモン剤を投与〕【11.1.6】肝機能障害,黄疸〔AST,ALT,γ-GTP上昇等の肝機能障害,黄疸が発現〕【11.1.7】汎血球減少症,無顆粒球症,溶血性貧血,血小板減少【11.1.8】痙攣

重大な副作用・類薬

<類薬(他のセフェム系抗生物質)>【1】汎血球減少症,無顆粒球症,溶血性貧血【2】痙攣〔腎不全の患者に大量投与すると,痙攣等の神経症状が発現〕

投与期間制限

なし

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