最終更新日時:2017年11月15日12時41分
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
本剤及び本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能・効果
アルツハイマー型認知症が疑われる認知機能障害を有する患者の脳内アミロイドベータプラークの可視化
用法・用量
フロルベタピル(18F)として370MBqを静脈内投与し、投与30分後から50分後までに撮像を開始する。撮像時間は10分間とする。
投与期間制限
なし
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