キュビシン
CUBICIN

剤型一覧

  • キュビシン静注用350mg

製造販売元

MSD

一般的名称

ダプトマイシン注射用
英語:daptomycin

販売名 / 薬価

キュビシン静注用350mg  / 9,015.0円

規格単位(薬価が適用される単位)

350mg1瓶

基本情報
最終更新日時:2024年4月5日18時10分

禁忌

本剤(成分)に過敏症の既往歴

効能・効果

<適応菌種>ダプトマイシン感性のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)。<適応症>敗血症,感染性心内膜炎,深在性皮膚感染症,外傷・熱傷・手術創等の二次感染,びらん・潰瘍の二次感染。

効能・効果に関連する使用上の注意

感染性心内膜炎:成人の右心系感染性心内膜炎にのみ使用。

用法・用量

〔成人〕敗血症・感染性心内膜炎1日1回6mg/kg,24時間ごとに30分かけて点滴静注又は緩徐に静注。その他1日1回4mg/kg,24時間ごとに30分かけて点滴静注又は緩徐に静注。〔小児〕敗血症12~18歳未満1日1回7mg/kg,7~12歳未満1日1回9mg/kg,24時間ごとに30分かけて点滴静注。1~7歳未満1日1回12mg/kg,24時間ごとに60分かけて点滴静注。深在性皮膚感染症,外傷・熱傷・手術創等の二次感染,びらん・潰瘍の二次感染12~18歳未満1日1回5mg/kg,7~12歳未満1日1回7mg/kg,24時間ごとに30分かけて点滴静注。2~7歳未満1日1回9mg/kg,1~2歳未満1日1回10mg/kg,24時間ごとに60分かけて点滴静注。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】ショック,アナフィラキシー(0.9%)〔[8.3参照]〕【11.1.2】急性汎発性発疹性膿疱症【11.1.3】横紋筋融解症〔筋肉痛,脱力感,CK値上昇,血中及び尿中ミオグロビン上昇が認められた場合には投与中止〕【11.1.4】好酸球性肺炎〔本剤投与2~4週後,発熱,低酸素血症性呼吸困難,びまん性肺浸潤を伴う好酸球性肺炎が報告。これらの症状や徴候が現れた場合には投与中止。全身ステロイド療法等を行う〕【11.1.5】末梢性ニューロパチー〔本剤投与中は末梢性ニューロパチーの徴候及び症状に注意〕【11.1.6】腎不全〔腎不全等の重篤な腎障害が発現〕【11.1.7】偽膜性大腸炎〔偽膜性大腸炎が疑われたり,確定診断がなされた場合には投与中止。偽膜性大腸炎は,ダプトマイシンを含むほぼすべての抗菌薬の使用により報告〕

投与期間制限

なし

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