基本情報
最終更新日時:2022年1月4日16時27分

効能・効果

血液凝固第VIII因子欠乏患者に対し,血漿中の血液凝固第VIII因子を補い,その出血傾向を抑制。

用法・用量

添付溶解液5mLで溶解。1回10~30国際単位/kg,10mL/分を超えない速度で緩徐に静注又は点滴注入。症状により適宜増減。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】アナフィラキシー〔呼吸困難,チアノーゼ,蒼白等が発現〕

投与期間制限

なし

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