基本情報
最終更新日時:2024年4月5日18時8分

禁忌

妊婦・妊娠の可能性〔[9.5参照]〕

効能・効果

高血圧症。腎実質性高血圧症。腎血管性高血圧症。

用法・用量

1日1回10~15mg,朝食後経口投与。ただし,1日5~10mgより投与開始。必要に応じ漸増。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】アナフィラキシー〔アナフィラキシー(呼吸困難,全身潮紅,血管浮腫,蕁麻疹等)が発現〕【11.1.2】過度の血圧低下【11.1.3】肝機能障害,黄疸〔AST・ALT・γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸が発現〕

投与期間制限

なし

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