基本情報
最終更新日時:2024年4月5日18時9分

効能・効果

胃潰瘍。次の疾患の胃粘膜病変(びらん,出血,発赤,浮腫)の改善/急性胃炎,慢性胃炎の急性増悪期。

用法・用量

1日150mg(3カプセル),3回分割食後経口投与。年齢・症状により適宜増減。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】肝機能障害,黄疸〔AST,ALT,γ-GTP,ALPの上昇等を伴う肝機能障害,黄疸が発現〕

投与期間制限

なし

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