基本情報
最終更新日時:2024年4月5日18時9分

禁忌

【2.1】妊婦・妊娠の可能性〔[9.5参照]〕

効能・効果

高血圧症,腎実質性高血圧症。狭心症。

用法・用量

高血圧症,腎実質性高血圧症1日1回5~10mg,経口投与。狭心症1日1回10mg,経口投与。以上,年齢・症状により適宜増減。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】過度の血圧低下による意識消失,呼吸減弱,顔面蒼白等のショック様症状〔[9.1.1参照]〕【11.1.2】肝機能障害,黄疸〔AST,ALT,γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸が発現〕

投与期間制限

なし

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