基本情報
最終更新日時:2024年4月5日18時10分

禁忌

本剤(成分)に過敏症の既往歴

効能・効果

熱傷・褥瘡・表在性各種潰瘍・挫傷・切開傷・切断傷・化膿創等の創傷面の壊死組織の分解,除去,清浄化及びそれに伴う治癒促進。

用法・用量

ガーゼ,リント等に適量の軟膏をのばし,潰瘍辺縁になるべく触れないようにして塗布。1日1回交換。創傷面が清浄化し,新生肉芽組織の再生が認められた場合は使用を中止。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】アナフィラキシーショック〔不快感,血圧低下,呼吸困難,全身紅潮等が発現〕

投与期間制限

なし

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