最終更新日時:2024年4月5日18時10分
効能・効果
蕁麻疹。湿疹・皮膚炎,痒疹,皮膚そう痒症。アレルギー性鼻炎。
用法・用量
1日1回5~10mg,経口投与。年齢・症状により適宜増減。
重大な副作用・国内1
【11.1.1】ショック,アナフィラキシー〔血圧低下,呼吸困難,喉頭浮腫等の症状が認められた場合には投与中止〕【11.1.2】肝機能障害,黄疸〔AST,ALT,LDH,γ-GTP,ALP,ビリルビンの上昇等を伴う肝機能障害,黄疸が発現〕
投与期間制限
なし
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