アイオピジンUD
IOPIDINE UD

適応外

剤型一覧

  • アイオピジンUD点眼液1%

製造販売元

ノバルティス ファーマ

一般的名称

アプラクロニジン塩酸塩液
英語:apraclonidine hydrochloride

販売名 / 薬価

アイオピジンUD点眼液1%  / 642.1円

規格単位(薬価が適用される単位)

1%0.1mL1個

基本情報
最終更新日時:2024年4月5日18時8分

禁忌

【2.1】本剤(成分)・クロニジンに過敏症の既往歴【2.2】モノアミン酸化酵素阻害剤の投与を受けている者〔[10.1参照]〕

併用禁忌

【10.1】モノアミン酸化酵素阻害剤〔[2.2参照]〕〔急激な血圧上昇を起こすおそれ/本剤は,直接的な血管収縮作用を有するため,ノルアドレナリンの代謝を抑制する薬剤との併用により,過度の血管収縮を起こす〕

効能・効果

次の術後に生じる眼圧上昇の防止/アルゴンレーザー線維柱帯形成術,アルゴンレーザー虹彩切開術,Nd-ヤグレーザー後のう切開術。

用法・用量

レーザー照射1時間前,照射直後に術眼に1滴ずつ点眼。

投与期間制限

なし

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