デフェラシロクス顆粒
英語:deferasirox
ジャドニュ顆粒分包90mg / 644.8円
90mg1包
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【1.1】デフェラシロクス製剤の投与により,重篤な肝障害,腎障害,胃腸出血を発現し死亡に至った例も報告されていることから,投与開始前,投与中は定期的に血清トランスアミナーゼや血清クレアチニン等の血液検査を行う。これらの副作用は,特に高齢者,高リスク骨髄異形成症候群の患者,肝障害又は腎障害のある患者,血小板数50,000/mm3未満の患者で認められる
【2.1】本剤(成分)に過敏症の既往歴【2.2】高度の腎機能障害〔[9.2.1参照]〕【2.3】全身状態の悪い高リスク骨髄異形成症候群〔[9.1.2参照]〕【2.4】全身状態の悪い進行した悪性腫瘍〔[9.1.3参照]〕
輸血による慢性鉄過剰症(注射用鉄キレート剤治療が不適当な場合)。
1日1回12mg/kg,経口投与。状態により適宜増減。1日18mg/kgを超えない。
【1】中等度の肝機能障害患者(Child-Pugh分類B):開始量を約半量に減量。【2】開始後は血清フェリチンを毎月測定。【3】開始前に血清クレアチニンを2回測定,開始後は4週ごとに測定。腎機能障害のある患者や腎機能を低下させる薬剤を投与中の患者は,治療開始又は投与量変更後1ヶ月間は毎週血清クレアチニンを測定。【4】開始前,開始後1ヶ月間は2週ごと,開始1ヶ月以降は4週ごとに血清トランスアミナーゼ,ビリルビン,ALPの測定を行う。
【11.1.1】ショック,アナフィラキシー〔血管神経性浮腫,アナフィラキシー等の異常が発現〕【11.1.2】急性腎障害,腎尿細管障害(ファンコニー症候群,尿細管壊死)(0.1~1%未満)【11.1.3】肝炎(0.1~1%未満),肝不全〔肝硬変や多臓器不全等を合併している患者で,肝不全が認められている〕【11.1.4】消化管穿孔,胃潰瘍(多発性潰瘍を含む),十二指腸潰瘍(0.1~1%未満),胃腸出血(0.1~1%未満)【11.1.5】皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群),多形紅斑【11.1.6】聴力障害(難聴)(0.1~1%未満)〔[8.4参照]〕【11.1.7】水晶体混濁(初期の白内障)(0.1~1%未満),視神経炎(0.01~0.1%未満)〔[8.4参照]〕
なし