イフェクサーSRカプセル75mg / 薬価基準未収載
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(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴の
2.2 モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤を投与中あるいは投与中止後
2週間以内の患者[10.1参照]
2.3 重度の肝機能障害(Child-Pugh分類C)のある患者[9.3.1参照]
2.4 重度の腎機能障害(糸球体ろ過量15mL/min未満)のある患者
又は透析中の患者[9.2.1参照]
【添付文書をご確認ください】
うつ病・うつ状態
全般不安症
通常、成人にはベンラファキシンとして1日37.5mgを初期用量とし、1週後より1日75mgを1
日1回食後に経口投与する。なお、年齢、症状に応じ1日225mgを超えない範囲で適宜増減す
るが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として75mgずつ行うこと。
11.1.1 セロトニン症候群(0.1%)
不安、焦燥、興奮、錯乱、発汗、下痢、発熱、高血圧、固縮、頻脈、ミオクローヌス、自律神経
失調等があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、投与を中止し、体冷却、
水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。[10.2参照]
11.1.2 悪性症候群(頻度不明)
無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱
がみられる場合がある。抗精神病剤との併用時にあらわれることが多いため、特に注意する
こと。異常が認められた場合には、抗精神病剤及び本剤の投与を中止し、体冷却、水分補給等
の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発現時には、白血球の増加や血清CKの上昇
がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。
11.1.3 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)
低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、痙攣、意識障害等を
伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがあるので、これらの症状が
あらわれた場合には、直ちに投与を中止し、水分摂取の制限等適切な処置を行うこと。[9.8参照]
11.1.4 QT延長(0.5%)、心室頻拍(torsade de pointesを含む)(頻度不明)、心室細動(頻度不明)
[9.1.8、10.2参照]
11.1.5 痙攣(0.1%)
[9.1.5参照]
11.1.6 アナフィラキシー(頻度不明)
アナフィラキシー(呼吸困難、喘鳴、血管性浮腫等)があらわれることがある。
11.1.7 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼
症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)、多形紅斑(頻度不明)
異常が認められた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を
行うこと。
11.1.8 横紋筋融解症(頻度不明)
筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を
中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。
11.1.9 無顆粒球症(頻度不明)、再生不良性貧血(頻度不明)、汎血球減少症(頻度不明)、好中球数
減少(0.2%)、血小板数減少(0.3%)
必要に応じて血液検査を行うこと。
11.1.10 間質性肺疾患(頻度不明)
11.1.11 高血圧クリーゼ(頻度不明)
血圧の推移等に十分注意しながら投与すること。[8.5、9.1.7参照]
11.1.12 尿閉(0.2%)
導尿を実施するなど適切な処置を行うこと。
なし