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最終更新日時:2019年10月7日15時19分

ラボナール/RAVONAL



  • ラボナール注射用0.3g
  • ラボナール注射用0.5g

製造販売元
ニプロES

一般的名称
注射用チオペンタールナトリウム
英語:thiopental sodium
販売名 / 薬価
ラボナール注射用0.3g  / 848.0円
規格単位(薬価が適用される単位)
300mg1管
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禁忌

【1】ショック・大出血による循環不全,重症心不全〔血管運動中枢抑制により過度の血圧低下を起こすおそれ〕【2】急性間歇性ポルフィリン症〔酵素誘導によりポルフィリン合成を促進し,症状を悪化させるおそれ〕【3】アジソン病〔催眠作用が持続または増強するおそれがある。血圧低下を生じやすい。また本疾患は高カリウム血症を伴うがカリウム値が上昇するおそれがある〕【4】重症気管支喘息〔気管支痙攣を誘発するおそれ〕【5】バルビツール酸系薬物に過敏症の既往歴

効能・効果

全身麻酔,全身麻酔の導入,局所麻酔剤・吸入麻酔剤との併用,精神神経科における電撃療法の際の麻酔,局所麻酔剤中毒・破傷風・子癇等に伴う痙攣,精神神経科における診断(麻酔インタビュー)。

用法・用量

全身麻酔の導入最初2~4mL(2.5%溶液で50~100mg),注入。全身状態,抑制状態等を観察し,その感受性より追加量決定。応答しなくなるまで追加注入。応答がなくなった時の注入量を就眠量とする。就眠量の半量ないし同量を追加注入後,他の麻酔法に移行。気管内挿管時は筋弛緩剤併用。短時間麻酔【1】最初2~3mL(2.5%溶液で50~75mg),10~15秒位の速度で注入後30秒間麻酔の程度,全身状態を観察。さらに必要ならば2~3mLを同速度で注入。応答がなくなった時の注入量を就眠量とする。手術に先立ち,さらに2~3mLを同速度で分割注入すれば10~15分程度の麻酔が得られる。【2】短時間で手術が終了しない場合,注射針を静脈中に刺したまま手術の要求する麻酔深度を保つように1~4mL(2.5%溶液で25~100mg)を分割注入(1回最大量1g)。精神神経科における電撃療法の際の麻酔12mL(2.5%溶液で300mg)を約25~35秒で注入。必要な麻酔深度に達したことを確かめた後,直ちに電撃療法を行う。併用使用2~4mL(2.5%溶液で50~100mg),間歇的に静注。点滴投与は静脈内点滴麻酔法に準ずる。痙攣時全身状態を観察しながら2~8mL(2.5%溶液で50~200mg),痙攣が止まるまで徐々に注入。精神神経科における診断約1mL/分の速度で3~4mL注入し入眠させる。その後2~10分で呼びかければ覚醒し,質問に答えるようになればインタビューを実施。その後は約1mL/分の速度で追加注入。以上,静脈内投与。場合により,直腸内注,筋注も可。直腸内注20~40mg(10%溶液で0.2~0.4mL)/kg,注腸。筋注2~2.5%溶液(7歳以下は2%溶液)とし,20mg(2%溶液で1mL)/kg,全量を2~3等分して5分ごとに必要により追加投与。

重大な副作用・国内1

【1】ショック(0.1%未満),アナフィラキシー〔蕁麻疹,呼吸困難,チアノーゼ,血圧低下等が認められた場合には投与中止〕【2】呼吸停止,呼吸抑制〔呼吸停止,呼吸抑制,舌根沈下,咽・喉頭痙攣,気管支痙攣,咳嗽(発作),吃逆等の症状が現れた場合には直ちに気道の確保,酸素吸入等の処置と共に筋弛緩剤を投与〕

投与期間制限

なし
当該基本情報については、各種提供元のデータを基にメドピアが編集したものを掲載しています。 情報は毎月更新しておりますが、ご覧いただいた時点での最新情報ではない可能性があります。 最新の情報は、各製薬会社のホームページ、医薬品医療機器総合機構ホームページ(PMDA)、厚生労働省のホームページでご確認いただきますようお願いいたします。 もし掲載されている各種情報に誤りやご質問などがございましたらこちらのフォームよりお問い合わせください。

製造販売元
ニプロES

一般的名称
注射用チオペンタールナトリウム
英語:thiopental sodium
販売名 / 薬価
ラボナール注射用0.5g  / 1,021.0円
規格単位(薬価が適用される単位)
500mg1管
会員登録はこちら

禁忌

【1】ショック・大出血による循環不全,重症心不全〔血管運動中枢抑制により過度の血圧低下を起こすおそれ〕【2】急性間歇性ポルフィリン症〔酵素誘導によりポルフィリン合成を促進し,症状を悪化させるおそれ〕【3】アジソン病〔催眠作用が持続または増強するおそれがある。血圧低下を生じやすい。また本疾患は高カリウム血症を伴うがカリウム値が上昇するおそれがある〕【4】重症気管支喘息〔気管支痙攣を誘発するおそれ〕【5】バルビツール酸系薬物に過敏症の既往歴

効能・効果

全身麻酔,全身麻酔の導入,局所麻酔剤・吸入麻酔剤との併用,精神神経科における電撃療法の際の麻酔,局所麻酔剤中毒・破傷風・子癇等に伴う痙攣,精神神経科における診断(麻酔インタビュー)。

用法・用量

全身麻酔の導入最初2~4mL(2.5%溶液で50~100mg),注入。全身状態,抑制状態等を観察し,その感受性より追加量決定。応答しなくなるまで追加注入。応答がなくなった時の注入量を就眠量とする。就眠量の半量ないし同量を追加注入後,他の麻酔法に移行。気管内挿管時は筋弛緩剤併用。短時間麻酔【1】最初2~3mL(2.5%溶液で50~75mg),10~15秒位の速度で注入後30秒間麻酔の程度,全身状態を観察。さらに必要ならば2~3mLを同速度で注入。応答がなくなった時の注入量を就眠量とする。手術に先立ち,さらに2~3mLを同速度で分割注入すれば10~15分程度の麻酔が得られる。【2】短時間で手術が終了しない場合,注射針を静脈中に刺したまま手術の要求する麻酔深度を保つように1~4mL(2.5%溶液で25~100mg)を分割注入(1回最大量1g)。精神神経科における電撃療法の際の麻酔12mL(2.5%溶液で300mg)を約25~35秒で注入。必要な麻酔深度に達したことを確かめた後,直ちに電撃療法を行う。併用使用2~4mL(2.5%溶液で50~100mg),間歇的に静注。点滴投与は静脈内点滴麻酔法に準ずる。痙攣時全身状態を観察しながら2~8mL(2.5%溶液で50~200mg),痙攣が止まるまで徐々に注入。精神神経科における診断約1mL/分の速度で3~4mL注入し入眠させる。その後2~10分で呼びかければ覚醒し,質問に答えるようになればインタビューを実施。その後は約1mL/分の速度で追加注入。以上,静脈内投与。場合により,直腸内注,筋注も可。直腸内注20~40mg(10%溶液で0.2~0.4mL)/kg,注腸。筋注2~2.5%溶液(7歳以下は2%溶液)とし,20mg(2%溶液で1mL)/kg,全量を2~3等分して5分ごとに必要により追加投与。

重大な副作用・国内1

【1】ショック(0.1%未満),アナフィラキシー〔蕁麻疹,呼吸困難,チアノーゼ,血圧低下等が認められた場合には投与中止〕【2】呼吸停止,呼吸抑制〔呼吸停止,呼吸抑制,舌根沈下,咽・喉頭痙攣,気管支痙攣,咳嗽(発作),吃逆等の症状が現れた場合には直ちに気道の確保,酸素吸入等の処置と共に筋弛緩剤を投与〕

投与期間制限

なし
当該基本情報については、各種提供元のデータを基にメドピアが編集したものを掲載しています。 情報は毎月更新しておりますが、ご覧いただいた時点での最新情報ではない可能性があります。 最新の情報は、各製薬会社のホームページ、医薬品医療機器総合機構ホームページ(PMDA)、厚生労働省のホームページでご確認いただきますようお願いいたします。 もし掲載されている各種情報に誤りやご質問などがございましたらこちらのフォームよりお問い合わせください。