基本情報
最終更新日時:2023年7月11日10時23分

禁忌

本剤(成分)に過敏症の既往歴〔[9.1.1参照]〕

効能・効果

<適応菌種>本剤感性のブドウ球菌属,レンサ球菌属,肺炎球菌,大腸菌,クレブシエラ属,プロテウス・ミラビリス,インフルエンザ菌。<適応症>表在性皮膚感染症,深在性皮膚感染症,リンパ管・リンパ節炎,慢性膿皮症,外傷・熱傷・手術創等の二次感染,乳腺炎,咽頭・喉頭炎,扁桃炎,急性気管支炎,肺炎,慢性呼吸器病変の二次感染,膀胱炎,腎盂腎炎,麦粒腫,中耳炎,歯周組織炎,歯冠周囲炎,顎炎,猩紅熱。

用法・用量

幼小児1日20~40mg/kg,3回分割経口投与。年齢・体重・症状等により適宜増減。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】ショック,アナフィラキシー(各0.1%未満)〔ショック,アナフィラキシー(呼吸困難,喘鳴,全身潮紅,浮腫等)が発現。[8.1参照]〕【11.1.2】急性腎障害〔急性腎障害等の重篤な腎障害が発現。[8.3参照]〕【11.1.3】汎血球減少,無顆粒球症,血小板減少【11.1.4】偽膜性大腸炎(0.1%未満)〔偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎が発現。腹痛,頻回の下痢が現れた場合には直ちに投与中止〕【11.1.5】中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN),皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)【11.1.6】間質性肺炎,PIE症候群〔発熱,咳嗽,呼吸困難,胸部X線異常,好酸球増多等を伴う間質性肺炎,PIE症候群等が発現。投与中止。副腎皮質ホルモン剤を投与〕【11.1.7】肝機能障害,黄疸〔AST,ALT,ALPの著しい上昇等を伴う肝機能障害,黄疸が発現〕【11.1.8】溶血性貧血

投与期間制限

なし

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