基本情報
最終更新日時:2024年4月5日18時9分

効能・効果

次の疾患に伴う咳嗽/急性気管支炎,急性上気道炎。

用法・用量

1回2錠,1日3回経口投与。年齢・症状により適宜増減。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】ショック,アナフィラキシー〔蕁麻疹,冷汗,呼吸困難,喉頭浮腫,血圧低下等の異常が認められた場合には直ちに投与中止〕【11.1.2】皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群),多形滲出性紅斑

投与期間制限

なし

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