基本情報
最終更新日時:2024年4月5日18時8分

禁忌

【2.1】重篤な腎機能障害〔[9.2.1参照]〕,筋萎縮性側索硬化症(ALS)に使用する場合〔[8.3.2,8.3.3参照]〕【2.2】本剤(成分)に過敏症の既往歴

効能・効果

脳梗塞急性期に伴う神経症候,日常生活動作障害,機能障害の改善。筋萎縮性側索硬化症(ALS)における機能障害の進行抑制。

用法・用量

適当量の生理食塩液等で用時希釈。脳梗塞急性期1回30mg(1管),30分かけて1日2回,朝夕点滴静注。発症後24時間以内に投与開始,投与期間14日以内。ALSにおける機能障害の進行抑制1日1回60mg(2管),60分かけて点滴静注。本剤投与期と休薬期を組み合わせた28日間を1クールとし繰り返す。第1クールは14日間連日投与する投与期の後14日間休薬,第2クール以降は14日間のうち10日間投与する投与期の後14日間休薬。

重大な副作用・国内1

【11.1.1】急性腎障害(0.26%),ネフローゼ症候群(0.02%)〔腎機能低下所見や乏尿等の症状が認められた場合には直ちに投与中止。腎機能不全の治療に十分な知識と経験を有する医師との連携のもとで適切な処置を行う。[8.3.1,9.1.1-9.1.4,9.2.2参照]〕【11.1.2】劇症肝炎,肝機能障害(0.24%),黄疸〔劇症肝炎等の重篤な肝炎,AST,ALT,ALP,γ-GTP,LDH,ビリルビン等の著しい上昇を伴う肝機能障害,黄疸が発現。[8.3.1参照]〕【11.1.3】血小板減少(0.08%),顆粒球減少〔[8.3.1参照]〕【11.1.4】播種性血管内凝固症候群(DIC)(0.08%)〔播種性血管内凝固症候群を疑う血液所見や症状が現れた場合には投与中止。[8.3.1参照]〕【11.1.5】急性肺障害〔発熱,咳嗽,呼吸困難,胸部X線異常を伴う急性肺障害が発現。投与中止。副腎皮質ホルモン剤を投与〕【11.1.6】横紋筋融解症〔筋肉痛,脱力感,CK上昇,血中及び尿中ミオグロビン上昇が認められた場合には投与中止。[8.3.1参照]〕【11.1.7】ショック,アナフィラキシー〔ショック,アナフィラキシー(蕁麻疹,血圧低下,呼吸困難等)が発現〕

投与期間制限

なし

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